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ドローンスクールはDPCAに決めた!

ドローンタイムズの記事を読み、勢いがありそうなDPCAにきめました!
以下はドローンタイムズの記事を抜粋してます。


DPCA躍進! 講習団体でJUIDAに次ぐ2位に 航空局がHP改訂

 国交省航空局は2月1日、ドローンの講習団体や管理団体を掲載するHPを改訂した。講習団体は前月の304から332に増加。増加分28のうち22が一般社団法人ドローン撮影クリエイターズ協会(DPCA)系で、DPCAは講習団体の掲載が33になり、掲載数では一気にJUIDAに次ぐ2位となった。


RUSEA支部の拡大が寄与 マイクロドローン人気の火付け役、シネマレイも

 改訂HPによると講習団体を統括する管理団体は32のままで、2月に新規で掲載が認められた管理団体はなかった。

 講習団体では、DPCA系の技能「DRONEフライトオペレーター操縦技能証明証」の取得を指導する一般社団法人地域再生・防災ドローン利活用推進協会「RUSEA」(ルシア)の躍進が目立った。全国各地に展開する22支部が講習団体と認められたことで、2月1日の11から一気に33に増えた。この中には、「オンナノコズ」のプロモーションビデオでマイクロドローンの可能性を広めた株式会社シネマレイが運営するRUSEA愛知第一支部も名を連ねた。

 DPCAの上原陽一代表理事は「これまで地道に活動をしてきたことが数字になって出てきた。まだ掲載されていない支部もあるほか、DPCAのスクール運営を希望しておられるお話もいただく。近い将来には100に届くことになると思っている」と話している。

 掲載された講習団体の数字を管理団体別にみると、一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)が88で最大。DPCAが33で2位。DJI JAPANが30でこれに続く。また、管理団体を持たない独立系の技能認証も62ある。

 航空局HP:http://www.mlit.go.jp/common/001259370.pd

掲載日に「平成31年2月1日」と気鋭されているところが、今回改定時の新規掲載。DPCA系のRUSEAが並ぶ